孤独の介護士

1人暮らし歴8年【介護】【1人暮らし】【PC系】

プログラミング超初心者が最初に鍛えるべきこと

今回はプログラミング歴1ヶ月の私が感じた、超初心者に必要なことを教えます。

 

結論から申し上げますと「タイピング」です。

 

なぜ「タイピング」が超初心者に必要なのか説明しましょう。

 

だいたいプログラミング以外でパソコンを使うのってネットサーフィンか会社の資料作りだと私は考えます。

 

そうなると必然的にローマ字日本語入力でタイピングしますよね。

 

プログラミングは英単語と日本語、そして記号を種類分けてタイピングします。

 

そうなると今まで日本語入力だけでやってきた人は、日本語入力から英語入力にいちいち変えたり、記号を入力するためにシフトキーを使ったりと、とにかく頭を使います。

 

今わたしはこのブログを日本語入力でタイピングしていますが一カ月プログラミングのタイピングを練習したせいか、かなり楽に感じます。

 

更にノートパソコンでプログラミングする人は、デスクトップパソコンのキーボードにくらべ遥かに打ちにくいので要注意です。かなりタイピングミスが多いです。

 

これは「百聞は一見に如かず」、実際にやってみないとわかりません。

 

この記事を見てプログラミングを始めてからおそらく気づくことでしょう。

 

とにかくプログラミングの基礎は、構文や関数を覚えることでなく、スムーズにタイピングできることだと私は考えます。

 

まずは構文を覚えず、本に書いてあるコードをがむしゃらにタイピングしてみるのが1番だと私は思います。